在留資格（ビザ）の申請
外国人の方が日本に住み続けるためには在留資格（いわゆるビザ）が必要と
なります。
日本の会社で外国人を採用するためには、外国人が持っているビザを働くことのできるビザに変更して貰う必要があります。
出入国在留管理局への申請時に提出しなければならない書類は、出入国管理局のホームページに記載されており誰でも調べることができるのですが、
残念ながらホームページに列挙されているのは必要最低限の書類になります。
審査の途中で追加の書類を要求されることもありますし、説明が不足しているために出入国管理局に
真実が伝わらずに不許可になってしまう可能性もあります。
誤解されそうな事案については、自ら資料を積極的に提出して
疎明していく
必要があるのです。
外国人ご本人や会社の人事担当者が、ご自身で必要書類を調べて収集していくことは困難で時間もかかってしまいます。
ぜひ、当事務所をご利用下さい。
当事務所が取り扱っているビザ
技人国ビザ、経営管理ビザ、配偶者ビザ（結婚ビザ）、定住者ビザ、永住者ビザ（永住権）、永住者の配偶者ビザ、家族滞在ビザ、技能ビザ、特定活動ビザ、その他のビザ。
各種ビザの認定申請（新規申請）、変更申請、更新申請を承っております。
地域に密着したサービス
弊所は三河地域・知多地域を中心として愛知県内を営業地域としております。お客様の多くも三河・知多地域の方々となっております。遠方の行政書士事務所とは違い、ウェブでの面談には対応しておりません。ご契約時にはお客様と直にお会いしてお話を聞くことを方針としております。弊所（ＪＲ三河安城駅徒歩圏内）にお越しいただくか、私が車でお客様のお住まいの近くまで出張訪問させていただいております。愛知県内でしたらどこでも出張訪問は無料です。ビザの申請はぜひ、地域密着の弊所にご依頼下さい。
完全成功報酬制度
当事務所は完全成功報酬制度を採用しております。
まずはお客様のお話をじっくり聞かせてください。
当事務所がお客様の状況をお聞きして、許可の可否を判断させていただきます。
もし、お客様の申請が許可される可能性が高いと判断した場合は、
当事務所が完全成功報酬制度を付けさせていただきます。
完全成功報酬制度を付けて申請した場合は、許可がおりなかったら代金は一切いただきません。
手付金は全額返済させていただきます。
ご依頼までの流れ
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お問い合わせ
まずはお問い合わせ・メール簡易診断のフォームからお申し込みください。お客様のお名前、メールアドレス、国籍、取得したい在留資格などを教えてください。
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メールでのヒアリング
お客様がビザを取得できるかどうかの無料診断を受けていただき、状況をお聞きします。お客様のメールアドレス宛に質問をお送りしますのでご回答ください。
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御見積書のご提示
原則2営業日以内に、お客様のメールアドレスに診断結果と、この時点での費用の概算金額を提示させていただきます。お客様の状況により許可が下りる可能性が低い場合、または当事務所でお引き受けすることが困難であると判断させていただいた場合は、お断りさせていただくこともございます。
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事務所にお越しください
パスポートと在留カード(お持ちの場合)を持って当事務所にお越しください。お客様とお会いして詳細なヒアリングをさせていただきます。お客様からお伺いした内容を元に、当事務所でお引き受けできると判断した場合は、その場で御見積を提示させていただきます。
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契約書の締結・着手
御見積にご納得いただいた場合は、委任契約等の締結などを行ったあと、着手いたします。１万円を着手金としてお支払いください。
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必要書類のご提示
数日以内に、入管に提出する書類の一覧を提示させていただきます。当事務所で集める書類と、お客様に集めていただく書類に分かれますのでメールでお伝えします。
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必要書類の収集
お客様に集めていただく書類は、集めた後に当事務所にお送りください。事前にレターパックをお渡しします。
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申請書類の作成・申請
出入国管理庁に申請をします。当事務所が取次をします。
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追加書類の連絡
審査中に、入管から追加で書類を求められる場合があります。
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結果
当事務所宛てに結果が通知されます。結果が出るまで2~3ヶ月くらいを要します。永住権の場合は、半年程度かかると思ってください。処理時間は年々長くなる傾向にありますので、余裕を持って早めの申請をお勧めします。
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料金のお支払い、
または着手金の返金入管からの許可・不許可の通知は当事務所に届きます。許可が届きましたらお客様にすぐお知らせしますので、残金をお支払いください。不許可になった場合は、着手金をお返し致します。(お客様御納得の上で完全成功報酬制度を適用せずに申請した場合は、不許可の場合でも残金全額をいただきます。)
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在留カードの受け取り
ビザの新規取得の場合は、外国人本人は国外に居ますので、代理人の方は認定証明書を国際郵便等で現地の外国人にお送りください。現地の日本大使館に提出してビザの発給を受けてください。在留カードは空港(中部国際空港等)で発行されます。既存ビザの更新の場合は、入管からハガキが届きますので、そのハガキを持ってご自身で入管に行き、新しい在留カードをもらってください。
サービス地域
安城市、刈谷市、知立市、碧南市、西尾市、高浜市、豊田市、岡崎市、半田市、東浦町、日進市、みよし市、名古屋市をはじめとして、愛知県全域。
地域に密着したサービスを提供してまいります。